かにレシピを知る前にカニの基礎知識をつけよう!

カニ料理のレシピを覚える前に!身に付けておきたいカニ料理の基本

カニを使ったメニューといえば、どんなものを連想させるでしょうか。
丸ごと1杯のカニであれば、そのままカニ鍋にする方が多いかもしれません。
そのまま、丸ごと煮込むことで美味しいカニの風味が味わえます。

 

もちろん、カニのレシピはカニ鍋だけではありません。
アイデア次第で、実に様々な味わい方が楽しめるでしょう。
焼いたり揚げたりすることもできますが、やはり茹でるのが一番美味しい食べ方でしょう。
特に茹でたてのカニは、本来の風味を楽しめます。

 

まずはカニ料理の基本となる、「美味しい茹でかた」について調べてみました。

 

カニの茹で方

  1. まず、カニを軽く水洗いします。
  2. 大型の鍋に、カニが浸かる程度の水と塩を入れます。(水1リットルで塩15グラムほど)
  3. 沸騰したらカニの甲羅を下にして、鍋に入れます。(再沸騰から18分〜20分ほど茹でる)
  4. 茹で上がったら、軽く水洗いをして早めに頂きましょう。

 

カニの保存の仕方

大きいカニなどの場合、一度で食べきれないこともあります。
次に、カニの保存の仕方を説明しましょう。

 

そのままの状態では、冷凍庫には入りきりません。
きちんと解体してから冷凍保存しましょう。
カニ足の部分は新聞紙あるいはラップで包んで、袋に入れてから保存します。

 

茹でた状態のカニの場合、賞味期間は冷蔵保存で約2日です。
食べ切れなかった部分は、濡れた新聞紙あるいはラップで包んで冷凍します。

 

解凍するときは、新聞紙に包んで甲羅を下にして台所で自然解凍します。
通常の気温であれば、2時間から3時間くらいで解凍できるでしょう。

 

冷凍、解凍の際の注意点

  • カニはそのままで冷凍してしまうと水分が蒸発し、身がパサついてしまいます。
  • 一度解凍したカニを再度冷凍すると、風味が落ちてしまいます。(食中毒の心配もあり)
  • 電子レンジや水につけての解凍も、味が悪くなってしまいます。

 

基本的なカニの味わい方を覚えたら、様々なレシピにチャレンジしてみましょう。
カニタマや、カニチャーハンなど定番はもちろん、カニのパスタもおすすめです。
最近では調理しやすいように、半加工されたカニ食品も増えています。
上手に活用して、カニの美味しさを味わってください。