かにレシピを知る前にカニの基礎知識をつけよう!

世界各地のカニ料理 アジア編

秋も深まり、そろそろ冬も近くなりつつあります。
冬といえば、カニがおいしい季節です。
日本人が大好きなカニですが、意外にも世界でもカニは人気です。
アジア・ロシア・ヨーロッパ・アメリカ等で食べられています。
今日は世界、中でもアジア各地のカニ料理を紹介します。

 

中国

中国でカニといえば、上海ガニが有名です。
大きさは日本のカニよりも少し小さいですが、蟹ミソのおいしさで特に有名です。
現在は養殖も盛んなので一年中おいしく食べられますが、
特においしいという旬は9月下旬〜1月くらいです。
特に10月のメス・11月のオスは格別においしいそうです。
10月のメスは産卵期で、腹部に卵がたっぷり詰まっています。
そして11月のオスは腹部に白子を抱えています。

 

ベトナム

ベトナムでカニといえば、ソフトシェルクラブです。
これは特定の種類ではなく「脱皮直後のカニの総称」です。
脱皮直後はまだ殻が柔らかいので、なんと殻ごと食べられます。
茹でる・炒める・フライ等、多様な食べ方があります。
中華料理のような料理が多いです。
最もよく見かける料理の一つがカニ入りチャーハンです。
あとは点心・蒸し物・炒め物など、多様にあります。

 

韓国

韓国でもカニは人気があります。
有名なカニ料理の一つがケジャンです。
ケジャンは、生のカニを塩・タレに浸けて熟成させたものです。
代表的なものに醤油味のカンジャンケジャンがあります。
またヤンニョムケジャンも有名です。
ヤンニョムという甘辛い味のタレと唐辛子に浸けたものです。

 

いかがでしたか?
どれも本当においしそうですね。
アジア各地の料理には、日本人の味覚に合うものも多いそうです。
日本国内では同じものをなかなか食べられないのも魅力の一つです。
わざわざ旅行に行く価値を強く感じられます。

 

その他詳しくまとめてあります、世界・海外で食べられるカニも面白いですよ。